コナラの木の実の田舎で投資

田舎でゆっくり投資して完全リタイア、完全FIREを目指すブログです

短期売買は、あらゆるコストを支払ってなお勝たなければならない、過酷なゲーム、あるいは単なるギャンブル!!

投資には、短期売買と、長期投資があると思います。

 

長期投資は、価値と価格の差に注目するか、成長率の速さと、価格の差に注目するか、だと思います。

 

どちらにしても、長期で保有するには、今の価格が、長期的に、安くなければならないわけです。

 

それでは、短期売買はというと、今の価格が、高くても安くても、短期で買った値段より、高く売れればいいわけです。

 

つまり、今の値段が、高い安いは、関係ないのですね。

 

私は、今は長期投資家ですが、昔は短期売買で利益を上げようとしていました。

 

しかし、短期売買は、長期投資と違って、かなりの優位性がなければ、期待値がなければ、長期でみて仕掛け続けると、どんどん資金が減っていくだけです。

 

その、優位性、期待値をわけるのが、投資のコストです。

 

投資にも、さまざまなコストがかかります。

 

証券会社への手数料、投資書籍などへの投資、税金。

 

長期投資の場合、長期の会社の成長にかけますから、会社が成長している限り、投資した人が、それらコストを差し引いても、全ての人が儲かる、プラスサムゲーム(期待値がプラス)な訳です。

 

ならば、短期売買ならばどうかというと、いわば、ババ抜きと同じで、誰かが勝てば、誰かが負ける、ゼロサムゲームに、コストがかかりますから、そのコスト分、マイナスのマイナスサムゲーム(期待値がマイナス)な訳です。

 

つまり、短期売買は、単純に、売買すればするほど、少しずつ資産が減っていくわけです。

 

まるで、ギャンブルと同じですよね。

 

そして、ギャンブルですから、大失敗して、借金を抱える人もいれば、大成功して、億の資産を短期間できずく人もいるわけです。

 

やはり、ギャンブル、大きなリスクをとれば、とるほど、大きなリターンがありますから、そうなるわけですが、大きなリターンを得られる人は、ほんのひと握り、ほとんどは、資産を溶かして終わりでしょう。

 

長期投資は、その点、正しくやれば、誰でも資産を増やす事のできる、再現性のある投資です。

 

しかし、リスクも、リターンもそれなり。

 

長期投資は、短期売買と違って、資産を増やすのに、何十年とかかります。

 

不動産のバブルの時も、短期売買目的の人は、ババ抜きゲームをやっていて、最後のババを引いた人は、皆、破産しましたよね。

 

しかし、バブルの時、不動産を転売目的でなく、長期賃貸経営目的で、冷静に買っていた人は、被害が少なかったはずです。

 

短期売買は、コストを引けば、マイナスサムゲーム。

 

ただのギャンブルです。

 

投資する時は、今、自分は、ギャンブルをやっているのか、投資をやっているのか、きちんと見極めて行いたいと思います。

 

最後まで読んでくださった方々ありがとうございました!!

 

また、よろしくお願いします!!